2022年1月25日
寒たまご と 喜田先生のメッセージ
スタッフ日誌
おはようございます。河野です。
先日、「寒たまご」を頂きました。
見た目は普通の卵ですが、
寒の入り(小寒)から節分までの寒中に産まれた卵、
「寒たまご」を食べると、1年間無病息災で過ごせるという言い伝えがあるそうです。
中でも、大寒の日に産まれた卵、「大寒たまご」は、金運と健康運を呼び込む縁起物と人気が高いそうです。
私は、まだまだ左手骨折のリハビリ中ですので、卵を食べて早く左手が自由に動く様になったら良いなあと思いました。
話は変わりますが、
先日、1月の会計監査を無事に終え、机の中の整理をしたところ、
机の中から、喜田先生のメッセージを見つけました。
とても良いことが書いてあるなぁと思いつつも、自分は、出来ていないなぁと反省をしました。
なかでも、野球のたとえが分かりやすく、
ピッチャーが投げたボールを打ったら、たとえどんなボテボテの当たりであっても、一塁まで、必ず全力で走り切る。
というところ。
1回だけ、数回だけ、全力で走り切ることが出来る人は、たくさんいると思いますが、
いつも全力で走り切る事が出来る人は、そんなにいないと思います。
だからこそ、難しくて、大切なんだと思いました。
良かったら、アイフルホーム中津店と
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