2021年8月30日
中津市で家づくり アイフルホームで蓄電池搭載スマートハウスを③
スタッフ日誌
あべです☺
蓄電池スマートハウスについての第3弾です。
蓄電池の搭載の理由3つの最後の項目になります
③余剰電力売電期間10年(FIT)期間終了後のことを見据えて
FITとは、「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」のこと
2009年11月に「余剰電力買い取り制度」としてスタートしました。
10年間は特別に高い買取価格で太陽光の余剰電力を買い取ってくれる契約が10年で終了します。
ちなみに2009年から売電が始まった方は1kwあたり48円だった買取りが7円になります。
そこで11年目以降は電力会社に売るのではなく蓄電池を搭載して、今まで売っていた余剰電力を
蓄電して夜間利用して、電気代を大幅カットすることができ、自宅が省エネスマートハウスとなります。
10年前は高額だった蓄電池も最近は需要も高まり住宅用蓄電池は低価格のものも増えてきています。
FIT切れを見据えて検討されてみてはいかがでしょうか?
詳しくはアイフルホームスタッフまでお問合せください。